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ツーショットダイヤル体験

ツーショットダイヤル リンリンハウスのツーショットカードを買って10年ぶりに頑張りました。出会い系サイトに勢いで負けている感じがするツーショット、リンリンハウス自体もPC・MAXの勢いが凄いと解っています。それなのになぜ今更ツーショットなのか?それは、会社の若い奴がツーショットを知らないという事から始まりました!と、その若い奴の話からになりますのでかなり長くなってしまいそうなのでかなり割愛させて頂いてと。要するにですね、今の若い奴にはツーショットやテレクラという遊びの知識が全くなく、逆にそれが新鮮に受け入れらたということなのです。そこで試しにという事でその若い奴はエロビデオ屋でツーショットカードを買って、ビギナーズなんとかで良い思いをしてしまったのです。


そしてその若い奴はご丁寧に私に結果報告をしてくれて、その美味しい思いをしたという報告に見事にカンカさせられてしまったという次第であります。しかし、驚きました!意外と若い女の子が多いということには♪これは出会い系サイトにようにプロフや写メだけを信じるしかないものと違い、実際にリアルに声と口調、話題などで実年齢が解るという何とも解り易いシステムですので、やはり刺激が直接下半身に反応してしまう!忘れていた感覚を興奮しながら思い出させてもらえました。

体験談 出会い

そんな中で私も久しぶりのツーショットでトークに花を咲かせて見事にアポ&セックスへと花を咲かす事が出来ました。約束をしたのは24歳のOLという女の子でした。待ち合わせ場所にきた彼女を一目見て、正直どこの民族衣装を身にまとった観光客?と思ってしまうほど奇抜なファッションセンスでした。若い子のセンスは中高年には解りかねますね。しかし、こういう少し変わった子が即アポで引っかかると言うのは今も昔も、ツーショットもサイトも同じなのでしょうね。ホテルに入り、彼女の自慢話を黙って聞いて雰囲気もなにもあったもんじゃありませんでしたが、セックスへと辿りつけました♪安心した事は下着姿、民族衣装を脱いだ姿は今どきの若い娘さん♪残念だったことは、アソコが少し臭かったという事でした。勿論、会社の若い奴には、会えた事しか報告はしませんでした。でも、まだツーショットは使えますね。



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