元キャバクラ嬢の人妻との援交

枕営業の画像

人妻さんの中には、「熟年男限定」で援交をなさっている方が一定数おられます。

いったいなぜ熟年男でないとだめなのでしょう?

先日、出会った元キャバクラ嬢の39才の人妻さんに訊いてみました。

「そりゃあ、まあ、1番は家庭にゴタゴタを持ちこみたくないからじゃない」

ちなみに彼女は、色白でとってもエロいお顔をした和風美人です。昔は枕営業なんかもしていたようです。

「やっぱり、そこらへんは年上の男性のほうがわきまえているもの」

本当にそうでしょうか。熟年ってそんなに「わきまえている」のでしょうか。私自身に限っていえば、女子に対する劣情は、若いころとたいして変わっていません。世の中を見渡しても、熟年男がけっこう痴情事件を起こしたりしています。

「でも、セックスそのものは、やっぱり若い男のほうがいいんじゃないの?」

私は訊いてみました。すると、人妻さんはちょっと考え込んでからいいました。

「うーん。そりゃ、若い人のほうがいいと思うときもあるけど、やっぱり場数を踏んでるというか、熟年男性って考えられないようなセックスの仕方知ってる人がいるのよね」

その相手は還暦間際の初老の男で、チンコの硬さもいまいちの熟年だったのだそうです。

「でもね、なんか撫で方とか、舌の使い方がすっごいいい感じなの。で、なにより焦らし方がたまらないの」

その初老の男は人妻さんにクンニをしながら、「いきそうで、いかせない」寸止めをくり返しました。人妻さんのクリトリスはもう限界までみなぎり、アナルはいきたくていきたくて、ピクピクと収縮を始めています。

そのときです。

男は二枚重ねのテッシュを一枚剥ぎ取り、それと軽く唾液で濡らしてクルクルとまとめて「コヨリ」を作ったのだそうです。

 

「で、そのコヨリの先でね、わたしの尿道をこちょこちょくすぐり始めたの。そしたらもう尾?骨のあたりから一気にストッパーが外れちゃって、わたし、おしっこをシャーシャー洩らしながらいっちゃったの。あんなに頭が真っ白になったの、初めてだったな」

「……」

「あとで訊いてみたら、その人、その技を芸者さんから教わったんだって。昔、花柳界にはそういう裏技がいっぱいあったんですって。潮吹きなんか下品だってその人はいってた」

ガビーン。

そんな裏技があることすら、私はいままで知りませんでした。熟年男たるもの、そんな無学なことではいけません。

そんなわけで私はさっそくそのコヨリを作成し、人妻さんに試してみました。

「ごめん。ちょっと中止してもらっていいかな」

人妻さんは息を詰めていいました。私が手を休めると、

「あーはははははは」

いったいなにが起こったのでしょう。人妻さんは爆発的に笑い始めました。

「ごめんなさい!くすぐったくて……!それを我慢してたら、なんかおかしくなっちゃって……! あはははははは!」

私が人妻さんから放出させたのは、おしっこではなく「笑い」だけでした。

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