綺麗な微熟女さんをツーショットで口説き会えたのですが

熟女の画像

先日は、出会い系とＬＩＮＥの相性のよさについて、書いてみましたが、しかし、物事にはなんでも「いい面」と「悪い面」があります。

今日はその「悪い面」について、書いてみたいと思います。

その彼女は自称３２才の人妻さん。ハピメの掲示板の「今すぐ会いたい」カテゴリーで出会いました。そしてさっそくＬＩＮＥのＩＤを交換し、やりとりが始めりました。

彼女もやはりかなりの「露出好き」で、頼みもしないのにきわどい下着姿なんかの写メを送ってくるようになりました。しかも、それがじつにいい女なのです。小顔で、手足が長く、とってもエロいお顔をなさっています。はっきりいってハピメの中でもこのクラスの女子と出会うことはめったにありません。

で、当然ですが私はアポ取りに尽力しました。LINEの通話機能で無料でツーショットのように話せるのでコレは便利で口説きやすいです。

そしたら彼女はいきなり会うための条件を提示してきたんです。

そう。彼女はただの人妻ではなく、「援交人妻」だったんですね。

しかも、提示された金額はユキチ４枚です。ソープより高いです。

私はさすがに即答を控えました。

すると、今度は私を挑発するように、彼女から毎日エロ写メが送られてくるようになりました。しかも、その内容が少しづつ過激さを増していきます。

いまにして思えば、彼女は同じ方法で複数の相手に、そうして「営業」をかけていたんだと思います。

しかし、そのときの私は彼女のいやらしすぎるオマンコに目がくらみ、完全に冷静さを失っていました。早めに話をまとめてしまわないと、その美マンコを永遠に手放してしまうような気になっていたのです。

そんなわけで、私はチンコを硬くしながら結局彼女の条件を承諾してしました。

　

実際の彼女は写メにたがわず、というより写メ以上に美しい微熟女でした。１６５センチの私より、弱冠背も高く、スタイルは抜群です。

でも性格が最悪でした。

「悪いんですけど、ホテル入るまえにコンビニでリステリン買ってもらえます？」

自己紹介を終えると、まず彼女は私にこういいました。

「熟年の方って歯周病の人が多いんですよ。知ってます？　歯周病って感染するんです。あたしにいわせば、性病と同じだわ」

ユキチ４枚も払わされて、こんな屈辱的なことをいわれてまで、私は彼女を抱く意味があるんでしょうか？

心ではそう思いました。

しかし、実際の私は、

「いやあ、歯磨きしてきたから問題はないと思うけど、そういうなら一応買っておきましょう」

などと笑みまで浮かべて、リステリンを購入しました。

生身の彼女をみたら、どうしてもそのまま帰る気になれなかったんです。

ちなみに彼女の身体は最高に美味でした。

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上記のサイトは私が使うメインサイトです。ＬＩＮＥを併用すれば費用もおさえられます。 援助系も多いですがセックスレスの熟女なんかも多いのでタダマンができる事もありますよ(笑)


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