熟年カップルは苦労の連続です

熟年カップルの画像

こんな熟年の私ですが、半年ほどまえにハピメを通じて知り合ったセフレがいます。

いや、「セフレ」というより、「セフレもどき」といったほうがいいかもしれません。というのも、会う頻度が非常に限られているからです。2ヶ月に1回ほど、彼女のほうから連絡があったときだけしか、私は彼女と会うことができません。私から会いたいとメールしても、まず断られます。

その彼女は41才の人妻です。見た目は年齢よりかなり若く、美白の美人さんです。当然ですが男なら、みな彼女みたいな女とやりたくなります。で、実際やっているようなのです。

はっきりとはいいませんが、おそらく彼女には私以外に複数のセフレがいます。で、時間が空いたときには、その中からセックスがしたい順に連絡を入れているのです。

きっと私はその順番の最下位です。つまり、私は誰とも予定が合わなかった場合にのみ出場できる「控え選手」なのです。

情けないです。

でも、他にセフレらしき女性などいないので、仕方ありません。

そういうセックスヒエラルキーの最下位にいる私ですので、彼女は私と会ってもさほど嬉しいそうではありません。

と、いうかむしろ不機嫌な場合が多いです。

「ちょっとー。そんなジジイ臭い服着てこないでよ。わたしまで老けてみられるじゃない」

彼女はすぐ私の服のセンスのなさをやり玉にあげます。

「また髪の毛薄くなったんじゃない? 思い切って増毛したら?」

ともいわれます。

まったくけなされるために会っているのと同じです。

でも、誘いを断ることができません。

セックスが始まったら始まったで、私の陰毛に目を留め、

「白髪増えたわねえ。今度染めてあげようか」

などともいわれます。

 

歯科技工士である私は手先がとても器用です。そのことを知っている彼女は、セックスを突然中断して

「あ、そうだ。わたしのあそこの毛、ぼさぼさになってきてるでしょう。わるいけど、また、お手入れしてくれる?」

などと、要求してきます。

そうして私たちはバスルームに移動し、Vゾーンから、Iゾーン、さらにはOゾーン(アナル周辺)の陰毛を慎重にお手入れさせられます。

「あ、痛い! ちょっと気を付けてよ、大事な場所なんだから」

と薄くなった頭頂部をペチペチ叩かれたります。

でも、それでも彼女と会いたいのです。

私はM男なのでしょうか。

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