今回のターゲットは「プチ援交」です。「フェラまでOK」という女子とアポ取りが成立し、西口のマックスバリュ前に向かいました。
待っていたのはちょっと太めの、しかし妙にエロい感じの女の子です。
さっそく通りを北へ進み、霞城公園裏に車を停めました。
そこで私はかねてから抱いていた素朴な疑問を彼女にぶつけてみました。「女子にとって、口とまんこではどちらの価値が高いのか」という問題です。だってちんこのようなものを舐めるくらいなら、まんこに入れたって同じでしょう?
みなさん、そう思いませんか?
でも、彼女にいわすとまんこは好きな男にとっておきたいのだそうです。
でも、好きな男の方は、彼女が色んな男のちんこを舐めていることをどう思うのでしょう?よくわかりません。
「だったら舐められるのはどうなの?」
「え」
「俺が君を舐めるのはいいんだよね?」
私が変な質問をしたせいで、彼女もよくわからなくなってしまったのかもしれません。
結局わたしたちはそこからホテルに移動し、互いのちんことまんこを舐め合いました。
そしたら彼女はシーツを濡らすほど、感じてしまい、その流れでごく自然におまんこさせてくれました。
それでも料金は同じでした。
彼女の中ではあくまで「おまんこはしてない」ってことにしときたかったんでしょうか。
女の子の考えてることって、ほんと、よくわかりません。