今回は山形における「割り切り交際の実情」をご報告したいと思います。
今回アポを取った彼女は21才のフリーターです。
待ち合わせは山形駅東口の十字屋前。現れたのは背が高く、ちょっと垂れ目がちのそそるタイプです。
彼女が「ご飯食べましたー?私、まだなんですー。お腹減っちゃったー」というので、まずは国際ホテル裏手の洋風居酒屋で食事し、それからラブホへ行きました。
きっとエッチが始まったあたりでワインとビールが効いてきたのだと思います。
それまでどことなくぎこちなかった彼女の様子が、どんどんエグイものに変わってゆきました。
なんでも「フェラが好きで、フェラしているだけで感じてきちゃう」そうで、まんこを確かめてみるとほんとビショビショに濡れています。
クリトリスなんかもうまんこから飛びだすくらい尖っています。
私がそれを舐めてやると「あ、あああ!クンニ好き!クンニ好き!クンニ好き!」と私の髪を鷲掴み、淫語を連呼して喘ぎました。
「割り切り」というのはじつは建前で、じつは単純に「メッチャまんこ好き」の女子のような気もします。
いつもこういう女子が相手なら、割り切りってけっこうお得かもしれません。